韓国エスコートアガシ夢恋

アガシと行く観光スポット

昌慶宮

国内外の観光客が一年を通じて訪問する古宮

ソウル市内中心部に位置しながら、古宮ならではの荘重な雰囲気と、豊かな自然が見事な調和を成している「昌慶宮(チャンギョングン)」。

「昌慶宮」の南側には「宗廟(チョンミョ)」、西側には朝鮮時代「昌慶宮」とともに東殿と呼ばれ「景福宮(キョンボックン)」の離宮として役目を果たした「昌徳宮(チャンドックン)」が隣接し、歴史散策を楽しむ国内外の観光客が一年を通じて数多く訪れます。
「孝(ヒョ)」の心により創建された昌慶宮の歴史

「昌慶宮」の歴史は、1418年に朝鮮王朝第4代王・世宗(セジョン)が建てた「寿康宮(スガングン)」にはじまります。退位した父・太宗(テジョン)が穏やかに後世を送る場所として建てられました。

1484年に第9代王・成宗(ソンジョン)が、祖母・貞熹王后(チョンヒワンフ)、生母・昭恵王后(ソヘワンフ)、養母・安順王后(アンスンワンフ)の3人が住むための別宮として再建、名前も現在の「昌慶宮」となりました。

1592年の壬辰倭乱(イムジンウェラン、文禄・慶長の役)ですべての建物が焼失、1616年に再建後も大小の火災に見舞われ、そのつど復旧が重ねられました。
日本による植民地時代には動・植物園が作られ、名称も「昌慶苑(チャンギョンウォン)」に格下げされて一般人にも公開されるようになるなど、宮内の建物の多くが破壊・変形されました。しかし1983年から3年間にわたる韓国政府の大規模な復元・改修工事を経て、「昌慶宮」という名前とともに、ようやく昔の姿を取り戻すに至りました。

「昌慶宮」には他の宮廷には見られない、ある特徴があります。古宮建築には、宮廷の門そして中央に位置する殿や閣は南向きに建てなければならないという一定の原則がある中「昌慶宮」は正門「弘化門」、正殿「明政殿」が東を向いている唯一の宮廷です。

元々、王妃たちの生活空間で、国事を行う主宮ではないため、という説もありますが、地形や水の流れる向きなど自然の持つエネルギーが運気に大きな影響を及ぼすと考えられた風水地理説上、南向きは不吉だと判断されたため、という説が有力とされています。ソウルエスコートアガシと歴史を感じに行きませんか?


* 交通: 地下鉄3号線安国駅 3番出口 徒歩20分
* 営業時間: (2~5月、9~10月)9:00~18:00(最終受付17:00)、(6~8月)9:00~18:30(最終受付17:30)、(11~1月)9:00~17:30(最終受付16:30)
* 休日: 火曜 ※火曜が祝日の場合は通常営業