韓国エスコートアガシ夢恋

アガシと行く観光スポット

夢恋 > アガシと行く観光スポット > 大学路 (テハンノ)

大学路 (テハンノ)

いつの時代も若いパワーと熱気に満ちた、公演文化が息づく街
国立ソウル大学医学部をはじめ、多くの大学に囲まれる大学路(テハンノ)。街全体に点在する100以上の劇場で日々数え切れないほどの演劇・ミュージカルが上演され、「演劇の街」と言われます。劇場の多くは、客席の1列目なら俳優の流す汗や息づかいもわかってしまうほど小規模ですが、それゆえに観客との呼吸を何より大切にし、観客を巻き込んだ凝った演出が見られるのが特徴。観客の反応が作品の完成度にダイレクトに反映されるためか、演出レベルでも俳優レベルでもチャレンジ精神や実験的なエネルギーに満ちています。
昔から、大学路を経てテレビ・映画界に進出する俳優・演出家が大変多く、有名になってからも大学路と関わり続ける俳優も多数。韓国の演劇人たちにとって「心のふるさと」とも言える場所のようです。
大学路が「演劇の街」と言われるようになったのは、1980年代に韓国文化芸術委員会が運営する「アルコ芸術劇場」と、韓国初の複合文化空間「東崇(トンスン)アートセンター」が開館し、演劇分野に従事する若者たちがこの地に集まりだしたことに始まります。
1987年に韓国が民主化宣言するまでは、軍国主義に対抗する学生運動と、商業的な大劇場に対し実験的な公演を行なう小劇場運動がタッグを組み、公演文化が開花。今なお、しばしば「韓国のオフ・ブロードウェイ」と呼ばれるゆえんです。エスコートアガシと訪れて感じてみてはいかがでしょう?